潜在的労働力

近所で新規でC向けサービスの店舗が開店しているのを時々見かけるが、すぐに
パート・アルバイトらしき人が複数名働いているのを見ると、市場に働きたい/働ける人的リソースがまだまだ眠っている事を実感する。
クラウドソーシング等がもっと普及しても良いと思うが、他の知識に比べITリテラシーが追いついておらず、そういったサービスの認知が低いのだろう。

例えばお年寄りが趣味で作っているものを売ったり、といった事も出来ると思うが、そもそもスマートフォン等を使いこなせないとなかなか敷居が高い。
デジタル弱者でも上手く活用出来るプラットフォームがあると良いのだが。